日本共産党創立94周年  記念講演会ライブ中継視聴会

日本共産党は、7月15日に党創立94周年を迎えました。

8月5日(金)午後6時30分から、北トピア(東京都北区王子)と全国の会場をインターネット通信で結んだ「記念講演会」を開催します。

「4野党プラス市民」が「自公と補完勢力」と真正面から対決した歴史的な参院選をふまえ、志位和夫委員長が記念講演します。

視聴会は党員だけではなく読者や後援会員も含め、一般の方も自由に参加できますので、お誘いあわせのうえ、ぜひ会場へお越しください。

◎ 日時 8月5日(金) 午後6時20分集合

◎ 会場 小松豊正事務所(スーパータイヨー斜め前) 石岡市総社2-3-41

◎ TEL・FAX 0299-24-2608

94周年記念講演会ライブ中継お誘いビラ

上の赤い文字をクリックしてください。 プログラムの入ったビラ(PDF)がご覧いただけます。

参院選結果 1人区で野党統一11人が当選 日本共産党、改選倍増6議席

今回の参院選で、茨城県と石岡市では比例代表も選挙区も過去最多の得票を得ました。

日本共産党は比例代表で601万票を獲得しました。躍進した3年前より86万票、6年前より245万票の増。参院選比例得票としては1998年の819万票に次ぐ党史上2番目です。

茨城県内の得票は121,321票(得票率10.07%)、石岡市では3,105票(得票率9.96%)で過去最多となりました。

日本共産党は比例区で5人が当選。東京選挙区で山添拓候補が当選し、計6議席を獲得、改選3議席の倍に議席を伸ばしました。

また、全国32の1人区の野党統一候補のうち11人が当選しました。野党統一候補は、多くのところで無党派層から6割、7割の支持が寄せられ、次につながる結果をつくりだしました。

茨城選挙区の小林きょう子候補も、過去最高の113,833票、得票率9.40%(前回97,197票、得票率8.40%)、石岡市でも過去最高の2,957票、得票率9.43%(前回2,379票、得票率8.13%)と前回の得票・率を大きく伸ばし、第3位で法定次点となりました。

ご支持・ご支援をお寄せいただいた市民の皆さん、支持者、後援会員、党員の皆さんに心からのお礼を申し上げます。

茨城民報号外(参院選結果)

上の赤い文字をクリックしてください。茨城民報の7月号外(PDF)をご覧いただけます。

 

 

 

参議院選挙 日本共産党の大きな躍進を!

7月5日(火)13:10~池ノ台住宅前 他

参議院選挙最終盤の争点と政策を訴えます。

弁士 : 山中たい子 茨城県議会議員、小松とよまさ 石岡市議会議員

参議院選挙 日本共産党の大きな躍進を

上の赤い文字をクリックしてください。7月5日の遊説日程   がご覧いただけます。

皆様のお近くの場所で、お誘いあわせて、ぜひお聞きください。

比例は「日本共産党」  へ 茨城選挙区は「小林きょう子」  

あなたの一票をよろしくお願いいたします。

茨城から初の日本共産党参議院議員を!

小林候補の街頭演説案内

上の赤い文字をクリックしてください。案内チラシがご覧いただけます。

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いよいよ参院選が公示されました。

6月26日(日)に、小林きょう子参議院茨城選挙区候補が石岡に来ます。

①午前8時20分~ 石岡駅西口前

②午前9時~ スーパータイヨー前

選挙期間中、小林きょう子候補が石岡に来るのは今回のみで、最初で最後になります。

ぜひ、小林きょう子候補のお話をお聞きください。

皆様お誘いあわせのうえ、ご参加ください。

 

参議院選挙必勝     全国決起集会のご案内 

参院選必勝:全国決起集会案内

上の赤い文字をクリックしてください。PDFのチラシが表示されます。

6月15日(水)午後5時50分集合 約1時間で終了予定です。

場所はスーパータイヨーの斜め前の小松豊正事務所です。

どなたでも参加できますので、お誘いあわせのうえ是非ご参加ください。

 

熱気あふれる国会・市議会報告会 小林、梅村、小松の各氏が訴え

薫風かおる新緑の5月になりました。皆様、いかがお過ごしでしょうか。7月10日に予定される参院選投票日まで1か月半となりました。政治を変える絶好の機会です。安保法制(戦争法)廃止、立憲主義回復、暮らし最優先の政治をめざし、1人区での統一候補擁立が進んでいます。比例9予定候補の議席獲得、定数2の茨城選挙区(小林きょう子予定候補)では初の参院議員を誕生させるため、全力をつくします。石岡市総社2の3の41 TEL 090(9295)6952 FAX(24)2608

「国会・市議会議会報告会」会場いっぱいの熱気

)国会・市議会報告会(5月14日

5月14日(土)の午後、石岡市民会館1階エントランスホールで開かれた「国会・市議会報告会」には、会場いっぱいの75人が参加。

参院選比例予定候補の奥田智子さんのDVDを上映した後、小松市議会議員がパワーポイントを使い、3月議会と霞台議会の概要を報告。続いて小林きょう子参院選選挙区予定候補が決意表明。最後に梅村さえこ衆院議員が国会報告を行ないました。

◇梅村衆院議員の報告から

梅村さえこ衆院議員(5月4日、石岡市民会館)

2月19日に5野党党首会談で合意ができましたが、志位委員長が真っ先に連絡をしたのは、シールズや学者の会でした。いま、全国で32ある定数が1の選挙区で次々に統一候補が生まれていますが、その推進力になったのは、衆院北海道5区補選で池田まきさんが1万2千票差までせまったことです。野党が共闘すれば大きな力を発揮することが実証されました。私も投票前日に現地に入りました。前原、原口、山尾の各氏ら民進党幹部と一緒に宣伝カーで訴えました。私は初めて民進党の宣伝カーに乗りました。当日は雨でしたが、私がさした傘のなかに民進党幹部が入っていたということも起こりました。このような体験を積むなかで、国会の様子も変わってきました。いま国会には13本の野党共同提案の法案がだされています。いま国政がおもしろくなっています。30年~40年で進む情勢が1週間や半月で進みます。情勢を動かしているのは国民の世論と運動です。比例での全員当選とともに選挙区では小林きょう子さんを国会へ。茨城から初の参院議員をうみだしましょう。

絶対に国会へ押し上げてほしい」

小林きょう子参院選挙区予定候補は、原発反対やTPP反対、戦争法廃止等の政策を、みずからの実体験エピソードにふれつつ訴え。またつくば市などで街頭から演説していて、あたたかい反応を感じますと話しました。

〔小松市議の報告から〕

小松議員がパワーポイントで報告

◆3市1町の広域ごみ焼却施設建設計画、何が問題か

(1)広域化・大型化・ごみ発電は、住民・自治体の自主的なごみ減量化(発生抑制、再使用、再生利用)に相反する。(2)現施設の改修による延命化の可能性について全く検討せず、初めから、国・県の方針にそって広域化・大型化ありき。住民不在。(3)地元雇用、地域経済に役たたず。(4)震災復興特別交付税は本来の趣旨で被災地支援等に活用すべき。

◆提案=分散型で長寿命化を

現在の3施設ごとに長寿命化を検討すべき。広域化で1か所にするより3か所に分散している方が災害対策では有効。

・大規模な改修工事をやれば耐用年数は35年~40年の可能性も。

・改修費用は平均トン当たり2400万円。現在稼働している霞台に当てはめれば30億円。

・土浦市等の場合も改修して長寿命化をはかっており、新設ではない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3月市議会 市立第1第2保育所の継続運営を求める陳情は願意妥当として採択すべきと主張。しかし、賛成少数で不採択に

陽春の光を浴びて、桜の開花ももうすぐです。2月23日に開会された3月市議会は3月17日に最終日を迎えました。今回は私の討論の概要をお知らせします。詳細は後日、議事録ができてからお知らせします。みなさんのご意見・ご要望をお寄せください。

石岡市総社2の3の41 TEL 090(9295)6952 FAX(24)2608

〔小松豊正議員の賛成討論の概要〕

この陳情は、昨年11月11日に、石岡市立第1第2保育所保護者会から1057筆の署名をつけて提出され、これまで2回の委員会での継続審査を受けて、今議会の3月11日に3度目の委員会審査がおこなわれ、不採択とされました。私は3回の審査とも傍聴し議論を見守ってきました。

3月11日の審査では、陳情事項の1「石岡市立第1第2保育所の継続運営を求めます」、第2項目「石岡市立第1第2保育所の、平成28年度の新規入所児童の募集を求めます」については、すでにそのように事態は動いているということでどの委員からも異論は出ませんでした。

議論になったのは、陳情第3「やむなく他の保育所等に移る家庭に対し,他の保育所等に入所する際に必要な物品・費用の負担を市に求めます」です。議論では、実際にいま保育所は継続され、新規入所募集も行っているので、第3項目があるのは実態にあわない。3項目を除いて第1項目、第2項目だけの一部採択でどうかという意見が出され、各委員にはかりましたが、賛成3、反対3の同数となり、委員長の決済で「一部採択はしない」ということになりました。その後の採決で「採択すべき」に賛成した委員はおりませんでした。私は大変残念に思いました。議員のみなさん、ぜひお考えください。この陳情が出されたのは、昨年の11月11日です。当時はどういう状況だったでしょうか。「新しい保育所の建設はしない」「平成28年度の新規児童を受け入れない」「平成29年度以降の保育所運営については未定だが、廃止も視野に入れて検討している」。こういうことが子ども福祉課からいわれて、保護者のみなさんはどうしたらいいかと困っていた時の要望項目です。当時の保護者の気持ちが第3項目「やむなく他の保育所等に移る家庭に対し,他の保育所等に入所する際に必要な物品・費用の負担を市に求めます」になっているわけです。今回の委員会は3月11日です。陳情提出からちょうど4か月も推移して現実の推移と要望項目第3が合わなくなっているわけです。ですから私は、願意妥当ということで、この陳情は採択すべきだと考えます。(陳情に賛成した議員は小松議員以外2名で不採択となりました)

傍聴者の声〕

 「こんな大事な保護者の要望に賛成する議員が3人しかいないなんて、いったい石岡の議会はどうなっているんだ」

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街頭で議会報告する小松豊正議員(3月20日)

霞台議会で小松議員が強く主張 ごみの減量化に反する広域化(1か所集中) 現在の3施設の延命化を

早いもので3月に入りました。三寒四温の日々が続きます。2月22日に平成28年霞台厚生施設組合議会第1回定例会が開催されました。今回はその概要をお知らせします。詳細は後日、議事録ができてからお知らせします。みなさんのご意見・ご要望をお寄せください。          石岡市総社2の3の41 TEL 090(9295)6952 FAX(24)2608

〔霞台議会の概要〕

住民の疑問・批判・意見にまともに対応しないまま、広域化推進の予算と議案を可決

日本共産党は、住民無視の広域化強行に反対し、現状での延命化を提案

2月22日(月)の午後3時から、小美玉市役所3階の会議室で、平成28年霞台厚生施設組合議会第1回定例会が開催されました。

副議長を選出したあと、管理者(石岡市長)が広域化に関わる2億1千万円を含む総額8億1千百万円の一般会計予算案及び広域化のための3議案を提案・説明しました。

一般質問に入る前に、「広域化の是非についての一般質問は認めない」として、日本共産党議員団(小松豊正、川澄敬子)の申し入れを拒否し、小松議員の該当質問項目を削除した議長に対して議長不信任案の動議が提出されましたが賛成少数で否決されました。

一般質問は、小松、櫻井信幸、川澄敬子の3氏が行ないました。その後、小松議員が議案質疑、そしてすべての議案に反対討論を行ないましたが、日本共産党2人以外は賛成して可決されました。最後に議員提案の「新たな広域ごみ処理施設整備に係る財政措置の強化拡充を求める意見書」が審議され、日本共産党2人以外の賛成で可決されました。

会場では16名の傍聴者が審議を見守りました。

〔小松議員の一般質問〕

 小松議員は冒頭に、ごみ問題を考える基本として「ごみ問題は広域的に集め、大型焼却炉で燃やせば解決するものではない。ごみ問題の基本は、いかにごみをださないようにするかであり、そのためにいかに住民自身が自発的にごみの減量化に取り組むのか、このような街づくりに取り組む仕組みをいかにつくっていくかにある」と強調しました。そして、「世界では、ごみの焼却炉数は、アメリカが168か所、ドイツは51か所、それに対して日本は1172か所で世界全体の7割になります。」また国内での様々な事例を紹介。「特に土浦市で昨年の4月から全町内で生ごみを分別収集して、25%減量化している」と述べ、管理者と組合の見解をただしました。

次に、いま進められようとしている3市1町の広域化(1か所集中)についての問題点を指摘しました。

まず住民がよくわからないままに強行されようとしていることです。昨年10月~11月の住民説明会に参加したのは3市1町でわずか56名で石岡の会場では批判が相次ぎました。また今年の「基本構想案」に対するパブリックコメントには、23名から86件の意見が寄せられましたが、すべてが広域化に対する疑問や批判でした。

小松議員は、次のように質問しました。

「住民の理解とは程遠いのが現状だと思います。『基本構想(案)』の段階で再度住民説明会を開き、住民の意見を聞いて『広域化』の方針自身を再検討すべきと考えるがどうですか。公聴会も開き、広く意見を聞くべきだと思うがどうですか。とりわけ、最終処分場をつくるという問題ですが、中間構想の段階にはなく、全員協議会にも報告されず、今回の基本方針案には少し触れてはいてもやるとは書いていない。しかし今議会に提案されている『議案第3号 生活環境影響調査結果の縦覧等の手続きに関する条例案』にはその対象として最終処分場を明記しています。どこにどのような規模の、予算規模はなど、このような重大な問題について決定する前に、改めて住民説明会、公聴会を開いて住民の意見を聞くのは当たり前ではありませんか。ぜひ住民説明会、公聴会を開いてください。」

また、小松議員は「基本構想案」の問題点について、次の点があいまいで判断のしようがないと質問しました。

①周辺環境の整備、広域処理施設から遠方になる住民への負担軽減策について

②解体費用が明らかにされていない。

③最終処分場について、新設にあたって用地が確保できたことを前提に施設規模が記載されているが、予算や場所の選定をどう考えているのか。

④被災時の対応として、全国的な教訓は、自治体単位の分散型こそ有益であり、広域一点集中型は災害対応に弱点をもっていると考えるがどうか。

⑤当初予算は132億円、現予算は146億円、さらに周辺整備費、解体費、最終処分場建設費がかかっていく、どこにつくるのかもわからない、予算がどこまで増えるかわからない。こんな計画はとても「基本構想{案}」とはいえません。再検討するべきです。

4議案すべてに反対討論

◆一般会計予算には3市1町にある現在の3つの一般廃棄物焼却施設を広域的に1か所集中してごみ発電を含む大型焼却施設を建設することが前提で,初めて施設整備費として2億1千万円が計上されています。住民のみなさんから住民説明会でもパブリックコメントでも、広域化がはたして、ごみの減量化にそうものであるのかどうか、住民の願いにそうものなのかどうか基本的な疑問・意見が噴き出ています。このような真摯な疑問・意見にまともな検討も回答もしないで、広域化を強行し、そのことを前提とした予算には賛成できません。

◆同様に広域化を前提にした霞台厚生施設組合新処理施設整備検討委員会条例(案)、霞台厚生施設組合が設置する一般廃棄物処理施設に係る生活環境影響調査結果の縦覧等の手続きに関する条例を制定することについて、霞台厚生施設組合特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例を制定することについて、反対討論を行ないました。

議員提案の「財政措置の強化拡充を求める意見書(案)」に反対討論

日本共産党は、震災復興特別交付税の活用を必要なところに拡充することには賛成していますが、住民不在でごみの減量化に反する広域化のための財源要望には反対します。みんな私たち国民の税金です。適切に活用すべきです。                  (以上)

 

 

 

くらしを破壊する環太平洋連携協定(TPP)を批准するな

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デモ行進する小林きょう子参院選挙区予定候補(中央)、小松議員(後方の右)ら(2月14日、つくば市内)

2月14日 ストップTPP茨城大集会

会場いっぱい、700名の熱気

 小松議員は常陸野農民組合がチャーターした大型バスに乗って参加。

会場のつくば国際会議場大ホールには県内各地から700名が集まりました。

各界代表があいさつ・決意表明

 岡野忠茨城農民連会長が主催者あいさつ。続いて、原中勝征(元日本医師会会長)、秋山豊(茨城JA専務)、佐藤洋一(茨城県生協連会長)、山川文男(茨城民医連会長)の各氏と、日本共産党を代表して小林きょう子県TPP対策委員長(参院選挙区予定候補)、新社会党県連の代表、女性、青年の代表があいさつ。

鈴木東大教授が講演「たたかいはこれから」

 鈴木宣弘教授は、用意したレジメにふれつつ、TPP交渉の裏側の内情も。

 

問題の多い「広域ごみ処理施設」建設 本当に必要なの? 様々な視点から再検討を!

これまでの経過

市民には、全く知らせずに広域化と建て替えを議決、その後の中間報告も問題

昨年3月議会で 「霞台厚生施設組合」を広域化して3市1町で構成するという規約変更議案が可決されましたが、市民に対して、なぜ広域化するかという説明もなく、後になって5月1日の市報で「広域化し建て替える」と広報しました。その後11月に各自治体で「基本構想(中間報告)」にもとづく説明会が行われましたが、問題点が多く、あらためて計画の見直しが必要です。

問題点①

「新築」か「修繕による長寿命化」かの検討が不十分

石岡市の属する「霞台厚生施設組合」のごみ処理施設は平成6年に建設、21年経過していますが、建物自体は40~50年の耐用年数があり、改修によって十分利用可能とされています。土浦市では平成4年竣工23年経過で長寿命化を進め、つくば市や牛久市などでも改修による長寿命化策をとっています。当初から建設ありきで進めるのではなく、「新築」か「修繕による長寿命化」がよいか検討した上で、その結果を市民に示し、結論を出すべきです。しかし、中間報告ではこうした検討を行っていないことが明らかになりました。

問題点②

新しくすると環境基準が厳しくなると言うが・・・、現在の施設でも新基準はクリヤーしている

説明会では新築すると環境基準が厳しくなるとされています。特に問題なのはダイオキシンの排出基準ですが、現在の排出基準は5ng(ナノグラム)TEQ/㎥N以下で、新しくすると0・1ngTEQ/㎥N以下としています。中間報告では現施設の排出実績が報告されませんでしたが、実際は今の施設でも厳しい新基準をクリヤーしています。排ガス施設改修を行うことで、新基準に適合している事実を知らせず、新しくしなければ新基準に対応出来ないかのような報告では問題です。

問題点③

15年で90億円削減出来るというが・・・建設費・解体費・周辺整備費などを含めた費用は考慮せず

建設費用は当初132億円とも言われましたが、今の段階では明確ではなく、現施設の解体費用・周辺道路の整備などを含めた諸費用は全く考慮されておりません。現在の3組合3施設の運転・管理費を15年間見積った額と、ひたちなか市等の新施設の運転・管理費の15年間の額を単純に比較して90億円削減の根拠としています。大切な事は建設費・解体費・周辺整備費を含めていくら必要か、市民の負担がどうなるかです。これらを明らかにしないで経費が削減されるなどととても言える物ではありません。

問題点

白雲荘は新施設の建設で取り壊しか

現在ごみ焼却に出る熱を利用し高齢者福祉施設「白雲荘」が運営され、高齢者の憩いの場所になっていますが、新施設建設に伴い、用地確保の障害となり取り壊されるおそれもあります。

今後の方向性

ごみ問題の基本は減量化、その次に再利用・資源として活用を基本に

全国的には、ごみの減量化や資源化率を高めている自治体はたくさんあります。ごみ焼却で発電を考えているようですが、燃やすことが基本ではなく、まずごみをいかに減らすか、リサイクルや資源としての利用をいかに高めるかが重要です。地球温暖化への対応や環境保全を基本にしたごみ政策に改めるべきです。広域化ではなく、3施設の健全度調査を行い、長寿命化をはかるべきではないでしょうか。

要望書渡し小松・佐藤・小林 11月19日省庁交渉(kannkyousyou

環境省へ「広域化中止の指導を」と申し入れる、左から小林参院選挙区予定候補、佐藤かすみがうら市議、小松市議